ハイ、みなさん、こんばんは。
淀川亭長治です。
今夜は
『MドNドの潜伏者』というタイトルの都市伝説をお送りしたいと思いますね。
怖いですね、怖いですね。
このお話は、マチカネ亭ヨーメネーター原作の作品でして、メガホンをとったアリゲー太監督は少しばかり“ひいた”という噂がとびかった問題作でしてね・・・
あるところに『MドNド』という業界最大手のハンバーガーチェーンがあったんですね。
ある女性がそこのハンバーガーが大好きでしてね、幼い頃より事あるごとにそこのハンバーガーを食べていたらしいんですね。
そうして時は流れ、その女性が大学生になったころ、来るべきものが来なくなったそうです!
そう!正常な女性ならあの月に一度は訪れるルナルナが!
妊娠?
でも避妊には周到だった彼女には思い当たる節はありません。
とりあえず様子を見てみようと、そのままいたのですが、どれだけ経ってもルナルナはやってこないんですね。
怖いですね、怖いですね。
ひと月経って、検査薬を薬局で購入し検査をしても妊娠はしておりません。
これはおかしいと思った主人公は急いで産婦人科に駆け込みます。
ここがこのお話のクライマックスですね。
「先生、ルナルナが来ないんです!」
主人公のエミリーが産婦人科の医師・ニコルチョフに相談するんですね。
精密な検査の結果・・・
「あなたのルナルナはもう干上がりました」
ニコルチョフの助手のモディリアーニからエミリーは衝撃の宣告を受けることになるんですね。
怖いですね、怖いですね。
「なぜ?どうして?」
まだ20歳そこそこのピチピチの若いお姉ちゃんが・・・失礼、うら若き乙女のルナルナが終わりを告げたことにたいしてエミリーは大層ショックを受けるんですね。
さてここからエミリーと彼氏のポナバルトによる「ルナルナ閉店の謎解き」が始まるわけです。
すごいですね、ドキドキしますね。
さて時間もありませんので、というよりも私のキャラが定まらずかつ面倒くさくなってきましたのでここで謎解きの解明シーンになるわけですが。
これがなんと幼少期より食していた『MドNド』のハンバーガーに使われている牛肉の牛が食べていた餌に【成長剤】が大量に混ざっていたんですね。
消費が早い牛肉の需要に供給を追いつかせるためには、素材である牛を一刻も早く成牛にしなければなりません。
そこで出荷元の牧場では発育を病的に早めるような成長薬を餌に大量投与していたんですね。
その餌に含まれていた薬が牛の体内に潜伏し、もちろんミンチ状になったバーガーをも汚染。
それがジェニファー・・・エミリーの体内に侵入し、彼女の場合は生殖機能の成長を著しく早めたということだったんですね。
怖いですね、怖いですね。
ですから、消費量の多い『MドNド』ばかり毎日のように食べている人は、身体の成長が早く、その分寿命が短くなるという都市伝説のお話でした。
ちなみに「モスバーガー」は安心らしいですね。
ある意味怖いお話でしたね。
では今晩はこの辺で・・・サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。
注)このブログ記事はあくまで嫁が話してた都市伝説であって『マクDナルD』さんを中傷した記事ではありません。
でもファストフードばかり食べずに、お米を食べましょうね。
次回の都市伝説は
『DモホルンRに含まれる麻薬成分』をお届けするかもしれません・・・


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御清聴ありがとうございました。
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池高時代に確かそういう噂でわーわーいってました。
御承知の通り、関西はマクドですが、関東はマック。
関西人であることの高き誇りを持ち、マックなる呼び方に対抗意識を燃やすあっちょんです。
ちなみに了解は「りょ~」って略すのがお気にいり。
井上陽水が10年くらい前にテレビで言ってて、素敵と思い
使ってます。意味理解してもらえない事多かったけど。
「了解」は別に略さんでもええかと・・・
まあどうしてもというのなら200海里までにしてください。
って、これは「領海」か!チャンチャン。