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松本人志監督の『さや侍』に挑んでみる

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。


先日テレビで『ターミネーター2』をやっておりまして息子と見ていたところ、ラストにシュワちゃんが溶鉱炉の中に自ら沈んでいくシーンで息子が大号泣しておりました。
笑いそうになるのを必死でこらえ
「人との別れって辛いやろ、悲しいやろ。そういう悲しみがわかる大人になりや」
と、理想の父親像を演じきりましたマチカネ亭アリゲー太です。

3回ぐらい見てるのにそんな私の目にもうっすらと光るものがありました。
(どんだけ私も涙もろいねん!)

さてこの度、松本人志監督の『大日本人』がハリウッドでリメイクされるということですが、外人にあの流れが理解できるのでしょうか? あえて外人だからこそ理解し易いのでしょうか?
どうなることでしょうか。

ということで今回は11日に公開される『さや侍』において、私なりの結末を予想してみようと思います。
どこまで松本人志さんの思考に近づけるのか挑戦です。



『さや侍』
ある出来事をきっかけに戦うことを拒絶し、刀を捨て、無断で脱藩した罪で「お尋ね者」となり、賞金稼ぎから狙われ続けてきた流浪の侍・野見勘十郎。しかし彼はついに多幸藩の追っ手によって捕らえられてしまう。しかし変わり者で知られる多幸藩の殿様は、勘十郎に「笑顔をなくした若君を一日一芸で三十日の間に笑わせられたら無罪放免、できなければ切腹」という、「三十日の業」を処す。


さてここからがアリゲー太流の『さや侍』です。
何をやっても若君を笑顔にすることのできない野見はついに期日の三十日目を迎えた。
藩家老より切腹を命じられた野見は町人たちの見ている前で裁きを受けることとなる。
固唾を飲んで見守る群衆。静まり返った町内。今まさに介錯の刀が振り下ろされようとしたその時…
「待ってください!」
声をあげたのは一人娘のたえであった。
「お願いです!父上をお助けください!」
必死の形相で切腹を阻止しようと役人に喰らいつくたえ。
跳ね返され、傷だらけになりながらも父の切腹をやめさせようとする娘の姿に町民は声をあげることもできない。
「お願いします!」
食い下がるたえの声と役人による叱責のみがあたりに響く。
ついに力尽きたたえは野見の前にへたりこんでしまう。
先程よりも静まり返ったように感じる町内。
その静寂の中・・・  プ~
野見による放屁。
「どないやねん!」
刹那、たえによるツッコミが入る。
そのツッコミの勢いと絶妙なタイミングに街中に一斉に沸き起こる笑い。その笑いの渦に巻き込まれるかのように若君の口元にうっすらと笑みが浮かぶ。そして流れに委ねるように若君が笑った・・・

「三十日の業」を成し遂げた野見は切腹を許され無罪放免となった。
そして数年後、その娘・たえは若君にたいそう気に入られ、輿入れとなる。
これを機についに野見は長い間刀を納めていなかったさやに納刀する決意をする。

野見がさやに刀を納めようとした同時刻。
若君とたえは初めての夜を迎えようとしていた。
さやに刀の先が納まろうとするのにシンクロするかのように、若君自身がたえの体内に吸い込まれようとしていた。だが、そんな夜を迎えていたのは若君とたえだけではなく藩の男女の多くが淫靡な夜を送っていたのだった。
刀が完全にさやに納まったのと同時に町内に響いていた淫猥な声が止まった・・・
荒い息遣いだけが耳に届いた夜はやがて清々しい朝になる。
時は流れ、藩に爆発的に響いたのはあの時の笑いと同じような赤子達の泣き声であった。
以降、人口の増加した多幸藩は立派な殿へと成長した若君とたえの内助の功により著しい発展を遂げるのであった・・・





どや!?



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