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『ナンセンス』 それが基本!のブログです。

思えば遠くへ来たような? ~鈴鹿編~

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。


上野動物園でパンダの観賞が始まったようで、大変な行列を作っていると聞きました。
そこまでしてパンダごときを見たいとは思わない行列に並ぶことが大嫌いなマチカネ亭アリゲー太です。

しかも二頭のパンダは繁殖期らしく、交尾する時間帯は観賞を中止させるそうです。

アホか!!

そういうものもすべて見せ、こういうことを経て新たな生命が宿るんやでということを教育させることのできる貴重な時間ちゃうの!?
「だめです!子供は見たらいけません!!」という親のエロチシズムに溢れた感情と3分の1の純情の果てに、しっかりとした性教育が受けられず歪んだ知識を身につけてしまう悪循環がうまれるわけですね。



さてそんな並ぶことが大嫌いな私ですが、先日三重県は鈴鹿市の『鈴鹿サーキット』に行ってきました。

名神~新名神を通り、下道に下りたところで迷い、地元のコンビニで地元の人に声をかけ道を聞き、およそ2時間強ぐらいで目的地『鈴鹿サーキット』に到着しました。

鈴鹿正門
春休みということもあり、チケットを買うだけでこの行列。

すでに私の心の中には「帰りたい・・・」という気持ちが芽生えてることに気づくのにそう時間はかかりませんでした。

約10分ぐらいの行列を抜けいよいよ入場となったのですが、息子は入場前から「キッズバイク」というアトラクションに乗りたいと言っておりましたのでゲートすぐ右手にあったそのアトラクションに早速向かいました。

キッズバイク
その名の通り、指導員の方に簡単な講習を受けた後に子供用の電動バイクらしきものに乗って安全に設計されたコースを走るといった体験型アトラクションなのですが、ふと並んでいたところの標識に目をやると「この場所からおよそ1時間30分待ち」の表示。

「いや~!!」

嫁と3人で来ていたら嫁に息子を預けて、コーヒーブレイクに走っていたかもしれません。
が、今回は息子と二人旅。
だって嫁を連れてたらただでさえ高い入場料がもう一人分増えることになるので大阪に置いてきたのです。

あなたは行列のできると評判の美味しいお店に1時間半並びますか?
私には無理です。

無理なのですが結局他のアトラクションにまわろうとしてもそれぐらいの待ち時間を要するみたいで、あきらめて修行の道にすすむことになり、煩悩を捨て過ぎ行く時をテンションの高い息子とともに過ごしていると、指導員の中にものすごく私の好みのオネーチャンを発見!!
息子の話半分にそのオネーチャンをただただ見続けておりました。
オネーチャン
(勝手に写真撮ってゴメンナサイ)

楽しい時(?)は早く過ぎるもので順番が回り、息子が講習を受けコースを走り一連を終えるのに約15分。
10時に到着した時計の針は12時を指そうとしておりました。

サーキット
今回私がとても楽しみにしていたのが、この鈴鹿サーキット場の中をゴーカートに乗って疾走できるアトラクション。
F1グランプリで使用されているサーキットを体感できるというもの。

13時までがこのアトラクションのタイムリミットということで、これだけは絶対に乗ろうと急いで向かい何とか乗車に成功!
・・・のはずが、私はなぜか助手席に。 運転席には我が息子。

「あか~ん!!」

俺が・・・俺が唯一楽しみにしてたこの時を!

「父ちゃんは後で本物の車を運転できるからここはボクに乗せて」

なにその言い訳!?
あれよあれよと進む春の珍事に抗う術も無く走行終了。

我がサーキットへの夢、ここに潰える

え?もう一回乗ったらよかったやん。って?
このアトラクション、フリーパスとは別に1200円かかるんです。
貧乏旗本の3男坊にはとてももう一度支払える金額ではないのです。
わけのわからない理由によって、いつの間にか逆転していた立場にサーキット走行後は少し…いやとても不機嫌な父親の姿がそこにありました。

その後・・・
昼食
650円という夜店の屋台のボッタクリレベルの値段の焼きそばを昼食に。

ひとつのアトラクションにつき1時間ごとの行列を並び乗車時間約2分という非常に理不尽な業を4つほどこなし、PM5:00頃、園をあとにしました。

(めっちゃはしょってますがこの時の私の顔は想像を超えるフケ顔だったと思います)



高速に乗るまでは余韻のテンションではしゃぎまくっていた息子も、高速に乗った途端眠りにつき、我が隣には“サーキット走行できなかった悔恨”と“迫りくる睡魔”が。

その睡魔を一層助長させていくのが、高速に乗る前に入れたCD。
ASKAのセルフカバーCD 「ASKA 12]
「12」 

CD取り替えたいけど高速走行で危ないし、息子は隣で死んだように寝てるし、
スローバラードの甘い歌声によって・・・薄れ行く意識・・・ああ、ケツメイシにしとけばよかった・・・


ふと気がつくとインターを無事降りることに成功。

あんなところ日帰りで行くもんじゃないなと。
心身に倦怠感が重くのしかかる一日を過ごした私ですが、息子はすごく充実した笑顔を見せてくれました。


某戦艦の乗組員のセリフを思い出しました。

「悲しいけど 俺って 父親なのよね~」




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③→『おマチカネ料亭』の評価は【低★★★★☆~高☆☆☆☆☆】です。
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