ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。
この度、芸人のタマゴ(・・・熟熟)である、
長興寺南さんが帰阪されていたので、いつもの4人で食事に行きました。
やってきたのは、「安い肉でもええから腹一杯食べたい」という一人の提案により、焼肉バイキングに決定しました。
白羽の矢がたったのは、
『焼肉小倉優子 東豊中六丁目店』にお邪魔しまリンコ!
え・・・
おマチカネ料亭のコーナーじゃないのかって?
あのコーナーは
美味しいと感じたお店を紹介するコーナーであって、ただ行ったお店を載せりゃあいいってもんじゃありませんぜ、旦那。 (誰やねん!)
・・・感想? 掲載しないという事は・・・そういう事ですよ。 ただお店の名誉の為にこれだけは言っておこう!接客態度だけは4~5つ星レベルであると!
話がそれましたが、今回の本題はといいますと、この集まった4人のことです。
我々は高校時代の仲間ですが、最近とあることがキッカケで集まったりご飯をたべに行くようになりました。
いいもんですね。トモダチって。なんのことはないグダグダ話をしているだけで、楽しく時間が過ぎてゆく。
こうして再会できた“縁”を大事にしていきたいなとしみじみと思う、2009年のアリゲー太の夏の始まりでした。(終)
--反省会--
プロデューサー(P)「アリゲー太!お前、本題よりゆうこりんの店の話題のほうが多いじゃねえか!」
アリゲー太(A)「・・・すいません、つい
」
P 「つい・・・じゃねえよ、バカ! これじゃあ本当にお前がトモダチの“絆”を大事にしたいと思ってるか伝わんねえぞ!!」
A 「“絆”じゃなくて“縁”なんですけど・・・」
P 「どっちでもいいよ!! 縁より絆のほうが男らしいだろうよ!」
A 「“男”より、“漢”の響きのほうが僕は好きですね
」
P 「どっちでもいいって言ってんだろ!」
A 「まぁそう怒らずに、ゆうこりんのお店ででて来るお茶でも飲んで心を落ち着けてくださいよ。 ハイ、どうぞ。」
ドンッ!!P 「うわっ!デカっ!」
A 「僕はお茶7、氷3の割合で作っていると予想しますね。」
P 「いやいや、待て待て・・・ このデカさと原価等、諸々を考えると・・・お茶5、氷5の割合だな。 これは間違いないぞ、俺は自信があるな。」
A (・・・どっちでもええやん)
~
きょうの些細ないやがらせ~
人がタン塩を焼く前に、タレ漬けホルモンを焼いてみよう